感応時間6発売に際してスタッフからコメントを募りました

シナリオ: かほく麻緒

感応時間6、ついに発売となりました! そして予告通り、台本は私、かほく担当です。

今回の彼、紫龍は、初代感応キャラということもありますし、彼とは長い付き合いですので、思い入れも深くいつにも増して熱を注いで執筆できました。

が。いざ書き終わってみると、どっと不安が押し寄せたんです。

自身の書いたものを客観的に見るのは、とても難しい。 少し時間を置き、推敲してみても、自分が情熱を注いだ作品は頭の中でとても鮮明に舞ってしまう……。

ナンパキャラでデビューした紫龍。 そんな彼が、本気の秘めた恋を熱くうずかせる。

私はすごく魅力的だと感じました。 しかし皆様はどうでしょうか?

私はこの台本の完成度をマックスまで上げたつもりです。 皆様はどう感じるのでしょうか?

それらが不安となり、押し寄せました。

皆様の反応が気になる日々。 もうお耳に入れていただけましたでしょうか?

しかし、制作から少し時間の経った今。 たくさんの方々のお力添えがあり、今回もとても良い作品ができたと、今は胸に沁みています。

それでは、彼の、このとことん切なく甘い恋を、堪能していただけましたら幸いです。

余談になりますが、18日、私がメインシナリオを担当した「誰が殺したコマドリを CSA版」がスマイル戦機で発売になります。女性ならではの感性を生かした変わり種をということで頑張りました。こちらもよろしくお願いいたします。(18歳未満の方は閲覧できないHPになりますので、外部リンクは控えておきます)

シナリオ(恋の催眠騒ぎ): 七海

感応時間6発売(Copyright 2011 七海 / Hituzigumo)

ツꀀ「感応時間6」発売おめでとうございます!!

はじめまして、七海といいます。

今回、恋の催眠騒ぎとかで、ちょこちょこお手伝いをさせてもらいました。

まさかこんな形で挨拶することになると思ってなかったので、びっくらこきながらですが、ブックレットの若い頃の甘味屋さんが素敵で、メガネとか似合いそうだな~って思ったので、描いてみました。

私はダミヘは感応時間シリーズが初体験だったのですが、恥ずかしくていつも、ひゃーひゃー言いながら聞いてしまいます。みんなすごく甘くて恥ずかしやら萌えるやらで大変です。ほんと強敵なんです!(いったい何と戦っているというのか…)

ぜひ今回もみなさんリラックスして、檜山さんの囁きをどきどきしながら、楽しんでみてくださいね!

SD原画: 真広雄海

感応時間6発売(Copyright 2011 真広雄海 / Hituzigumo)

感応時間6でSDイラスト、ひつじぐも特典のSSブックレットイラストを描かせていただきました、真広です。

七海さんにお仕事を依頼した当初、七海さんはオーナーの来歴を武芸の達人からCDにあるストーリーを経て恋に破れ、甘味処のオーナーになったと考えていたらしく、その設定が面白かったので、今後そういった機会もなさそうですし、あえて絵にしてみました。こういうオーナーもまた、いいものです。

ディレクター: 鬼むぅ(島田)

感応時間シリーズのディレクション、鬼むぅ(島田)です。

今作は甘酸っぱいですね! かほくさんの主導企画ということで、今作は楽をさせてもらいました。

感応時間シリーズの男達は孤高であります。甘味処もそうなのですが、どのキャラも、どこか自分だけのものにはならないような謎めいた魅力を漂わせるキャラメイキングをしてきました。そこを、「そんな誰のものにもなりそうにない男がめっぽう自分に首ったけになっている」というかほく一押しのシチュエーションに折れ、秋も深まった今日この頃。しっとりと暖かくなれる作品を目指しました。

最初、台本があがったとき、このあたたかで不思議な世界は既存作と違ったイメージを抱きました。また檜山さんの熱演もあり、今までにないほど全力で師匠を愛し、恋い慕う紫龍が誕生したと感じています。皆様にどうお聴きになっていただけているのか……。

そうそう、今回から恋の催眠騒ぎを七海さんにお任せしています。数年来の不思議な縁のある彼女ですが、この軽妙なタッチは催眠騒ぎに新しい風を吹き込んでくれるであろうと期待してます。

さて。

感応時間7ちょっと出し雨枕シリーズも発表しましたが、感応時間もまだまだ続いていきます。次作は2月か3月か……まだ先になりますが、ご要望の多かったあのお方が! ……ご期待ください。

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