Shigodeki darling Shigodeki darling

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しごでき♡ダーリン

スペシャルSpecial

唯兎&環 配信カウントダウンSS

ヒロイン「うちで兎飼ってもいい?」
唯兎「駄目とは言いませんが…何故?」
ヒロイン「なんだか唯兎さんみたいだなって」
唯兎「唯兎Jr.ということですね。子どもができた時の予行演習か…」
ヒロイン「いやそこまでは言ってな」

ヒロイン「…あれ、また環くんどっか行ってる」
ヒロイン「よしここは、ツナ缶でおびき寄せて…」
「くんくん…いや俺、猫じゃないからね?」
ヒロイン「違うの?」
「よく言われるけど猫じゃない」
ヒロイン「ツナ缶で釣れたのにおかしいなぁ」
「……にゃーん」

「はいどうぞ。ウサ耳」
唯兎「私は君にネコ耳を渡すよう言われたのですが…」
唯兎「これは一体どういうことですか?」
「知らなーい。今日が12月20日だからじゃない?」
唯兎「あっ、そうか。私としたことが…」
唯兎「俺たちの発売日!!!」

唯兎&環 CD発売カウントダウンSS

ヒロイン「ね、マッサージしてあげようか」
「何急に…別にいらないけど」
ヒロイン「研究室で座りっぱなしだし肩こってるでしょ?ほら、触るね」
「んっ…どう?」
ヒロイン「何これ!?ガチガチにこってる…やばいよ…?」
「…マジ?なら、今夜はもっと激しく運動しないとだね。覚悟しといて」

唯兎「おや?このスポンジ…」
ヒロイン「動物の形です。かわいすぎでしょうか?」
唯兎「自立するのが機能的で、しかも可愛らしい。流石ですね!」
ヒロイン「めちゃくちゃ褒めてくれますね…」
唯兎「フフ、あなたのおかげで生活が彩られていくのが嬉しいんです」

ヒロイン「……あー、また負けた!」
「オセロ、やっぱり俺のほうが強いね」
ヒロイン「なんでこんな勝てないんだろう?考えるゲームだからかな…」
「…実はお前の匂いで、次の手がわかるんだ」
ヒロイン「ええ!?すごいね環!」
「はぁ…流石に嘘に決まってるじゃん。俺なんなの」

ヒロイン「カレー作ってくれてるんですか?」
唯兎「ええ。会社で音琴さんに教えてもらったスパイスを使ってみました」
ヒロイン「…ん!すごく美味しい!」
唯兎「いい反応ですね。妬いてしまいそう…」
ヒロイン「え、えっと」
唯兎「冗談ですよ。でも音琴さんには、君の笑顔のお礼をしないとですね」

「クンクン…ん?いつもと匂いが違う」
ヒロイン「わかる?今日は普段と違うお肉を使ってるんだ」
「なんだろう…いつもより匂いが強いね?」
ヒロイン「正解は…イノシシ!お鍋にしてみたよ、どうぞ」
「イノシシ!?攻めるじゃん…ん、クセあるけどおいしい」
ヒロイン「こういうのもいいでしょ?」

唯兎「ただいまー…どうしたんですか!?」
ヒロイン「唯兎さんこそ、何で…」
唯兎「大雪だから急いで帰ってきたのに、出かける準備をしてるなんて…!」
ヒロイン「これは唯兎さんに傘を渡そうと思って…ふふっ、同じこと考えていたみたい」
唯兎「な、なるほど…なら、早く帰ってきて大正解でしたね」

唯兎「音琴さん、今日は発売日ですよ」
「へ、なんの?」
唯兎「しごできダーリンのCDが出るんです!」
「ああ…潔すぎるメタ発言ですね」
唯兎「俺たちの愛の結晶が形になりました。ぜひよろしくお願いいたします」
「付き合ってる相手がいること…会社には内緒で頼むよ」

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