過去に戻れるコインランドリーを舞台に、黒い青春×救済×恋愛を描くシチュエーション音声『嘘つきコインランドリー』
『嘘つきコインランドリー Vol.4 晴くんは最初の夜が終わらない』が、2026年5月1日(金)に配信開始しました!
本作より、晴役・富永修平さんのインタビューが到着しましたのでご紹介します。
富永修平さんインタビュー
――『嘘つきコインランドリー』の企画の印象や感想を教えていただけますでしょうか。
晴役・富永修平さん(以降「富永修平」):最初に企画を頂いた時に、シナリオを読む前から「絶対いい話だろうな」と思いました。めちゃくちゃエモそうって。
絵のタッチも透明感があっていい感じだったので、
「コインランドリーって何だろう?」と思いながらシナリオを読み始めたら、やっぱりエモくて。そして「晴君、むずくね?」ってなったのが第一印象でした(笑)
でも難しいほどワクワクするタイプなので、読み進めるのがすごく楽しかったです。
――企画書とシナリオで印象変わったりしました?
富永修平:もうちょっとクールなのかなとは思ってたんですけど、結構軽口を叩くことが多くて。
タイムリープものというと「誰か死ぬのかな?」と思ったりしたんですが、自分が記憶を保持していないじゃないですか。ヒロインが記憶を持っている側で、「あ、そっちか!」と思って面白かったです。逆の設定で新鮮でした。
――晴は軽口の裏に深い執着や恐れを抱えた複雑なキャラクターですが、演じてみて感じた彼の魅力や、惹かれた部分があれば教えてください。
富永修平:晴君、僕も結構言動が軽めなんですけど、でも繊細なんですよ。だから「俺に似てない?」ってなって(笑)。
僕もめちゃめちゃ気にしいですし、こう見えて緊張しいですし。学生の頃は人と話すのが苦手で、発表とか人前に出るのが嫌なタイプだったので、すごく共感できるなと。
表面上は軽く言うけど本当は芯があって、でも弱さもすごくあって……ある意味ちょっと泥臭いというか、人間味があるところが一番の魅力なんじゃないかなと個人的には思いました。
――晴は場面ごとに声のトーンや雰囲気が大きく変わるキャラクターです。軽口モードの26歳、純朴な21歳、成功後の姿などを演じ分けていただきましたが、演じる上で意識されたことや難しかった点をお聞かせください。
富永修平:最初の軽口モードの時は、もっとチャラっとした気だるい感じにしていたんですけど、「もっと自然な感じでいいよ」と言っていただいて。自分が思ってるよりもうちょっとだるめが強いというか、そういうところはあったんですが、ナチュラルな方がやりやすいので良かったです。
21歳の純朴な晴は逆に「こんだけやっていいんだ」と思ったのと、最近そういう役(純朴童貞なキャラクター)をやらせていただく機会があったので引き出しがあって良かったです。
成功後のモラハラな感じはほぼやったことがなかったので、うまくハマって良かったなと。「大丈夫かこれ?」と思いながら演じていました(笑)。
――演じ分けで意識されたことは?
富永修平:匙加減は結構難しいところではありました。違いがちゃんと出た方が絶対聞いてる側が楽しいでしょうし、意識してましたね。今回晴が4パターン、5パターン出てくるから、まじで頑張ったので聞いてほしいですね。
――晴はヒロインの前でだけ感情のコントロールが効かなくなり、怒りや甘えが一気にあふれる場面が印象的です。あの感情の揺れをどのように捉えて演じられましたか?
富永修平:僕が思ってたのと違う感じが出て。そんなに泣くつもりもなかったんですけど、最後めちゃめちゃボロボロ泣きながらやってたんですよ。自分では思っていないものがすごく出ちゃったんですが、それがOKをいただけて良かったです。
シナリオが最高でした。
※このエピソードの詳細は、早期購入特典インタビューにてお届けしています。
――今回の収録で特に印象に残ったシーンやセリフがあれば教えてください。また、リスナーの皆さんへの聞きどころもぜひご紹介ください!
富永修平:日常のトラックごとに変わるちょっと甘いところとか笑えるところが僕は好きで。特にこの作品ってHシーンだけがメインっていうわけでもないじゃないですか。
だからこそぜひドラマパートで、くすっと笑えるところだったり、ちょっと泣けるよとか、甘!みたいなところを感じながら聞いてほしいなって。もうその全部が印象に残ってるんで僕の中では。
――晴は元バイオリニストで、音楽への思いと恐れの間で揺れ続けるキャラクターです。ご自身が何かに挑戦する際、期待やプレッシャーとの向き合い方で大切にされていることがあれば教えてください。
富永修平:期待やプレッシャーが苦手な人間なので……そういう時だからこそ、作品を読み込みすぎず、やりすぎず、いつも通りの日常を過ごすことを心がけています。ルーティンを崩さず、いつも通り起きて朝ごはんを食べて……としなければダメなんですよ。日常を過ごすことが一番大切なんじゃないかなと思っています。
――いつもと違うと気になっちゃう?
富永修平:そうそうそう。今日いつもしてる時計してないとか。今日違うパンツだとか(笑)
――晴とヒロインの関係は、執着や依存を経て互いを受け入れる形へと変化していきます。もしお二人に直接言葉をかけられるとしたら、どんな言葉を届けたいですか?
富永修平:「幸せになれよ」。もうその一言に限ります。
――最後に、発売を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします!
富永修平:富永を知っていつも楽しみにしてくれている方も、初めましての方も、本当にありがとうございます。最近SNSなどでファンの皆さんが応援してくれているのをすごく感じるので、本当に愛されているなと思います。
富永もみんなのことを愛していますので、是非末長く飽きずに応援し続けてください。そうすればみんなが救われます(笑)。よろしくお願いします。
▼ もっと読みたい方へ
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🎻「そんなに泣くつもりもなかったんですけど」——収録中に起きたことの全貌は、早期購入特典のインタビューPDFでお読みいただけます(本編ネタバレ含む)。
🎻コインランドリーの思い出は、B’s-LOG 2026年6月号掲載記事をご覧ください。
『嘘つきコインランドリー Vol.4 晴くんは最初の夜が終わらない』商品情報

【配信開始日】2026年5月1日
【出演】富永修平
【発売元・販売元】ひつじぐも
【あらすじ】
突然、バイオリンをやめた、幼馴染の晴くん。
理由も教えてくれなかった――事故現場になったサクラコインランドリーに足を踏み入れるまでは。
あの日の自分の一言が、晴を変えてしまったのだとしたら。
あなたは500円硬貨を握りしめ――そして何度も世界は変わった。
「君のせいだ。君のせいで、俺はバイオリンやめたんだよ……!」
「もう、イきそう? いいよ。俺も、ずっと我慢してた。君への想いを……ずっと……ずっと……!」
「もう、いらない……。何も……っ、成功もバイオリンも、君以外、何もいらない……っ」
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