ひつじぐものインターンシップがオススメなワケ

業界への足がかりをここでつかんでください

株式会社ひつじぐもは女性向けに特化し、他社ゲームの受託や自社レーベルの運営を行う、企画・シナリオ制作会社です。

学生のうちにフリーランスとして活躍してみたい
自分の力を試してみたい
将来、ゲーム業界で活躍できるキャリアを歩みたい

そんな熱い想いを確かな力に変えるには、ひつじぐもは最適な場所です。

応募条件が「経験者のみ」と限定されているシナリオライターやプランナーの採用情報は少なくありません。インターンシップでそのチャンスをつかみ、狭き門であるゲーム業界で活躍する未来像を一緒に描いていきませんか?

中途採用イメージ図

他社が認めるハイレベルな教育

ソーシャルゲームが一般化するに従い、数年前と比較して案件の難易度は飛躍的に高くなりました。キャラクターの多さ、運営スケジュールの厳しさ、システムの理解など、未経験者が一から覚えるには難しい規模のタイトルが今も動き続けています。

経験者であっても、案件レベルの上昇に能力が追いついていないのが現状です。

バブルの再来と言われていますが、このような理由から依然ゲーム業界は狭き門。他の業界から転職する場合も、その前職の業務内容とその価値が問われる時代です。

その中にあって、ひつじぐもは、実践的で業界への足がかりとなるインターンシップを行っています。

2年前に開始したシナリオライターインターンに関しては、今年で約4回目になりました。インターンシップを修了した方が他社に内定したりフリーランスとして活躍したりしています。

内定の報告をもらう際、一様に言われることは、「ひつじぐもでのインターンシップの内容を評価してもらえた」。

ひつじぐものインターンシップが業界の確かな足がかりとなっている証です。

向き合うことに重点を置いた教育体制

ひつじぐもの勤務地は中央・総武線三鷹駅から徒歩3分。隣駅は人気の吉祥寺駅です。2018年9月から新宿駅南口より徒歩1分のオフィスに移転しました。実はひつじぐものスタッフの平均通勤時間は約20分。徒歩や自転車通勤も多く、職住近接をリアルに実践しています。

そんなわれわれが重視するのは「人と人が向き合う」環境。

インターンシップ前にはメンターからインターンシップ内容について入念に説明があります。ここで、しっかりとゴールを共有します。

インターンシップが開始すると、ハウスルールから、業界の基礎用語、仕事をする上での心構え、納品の仕方、仕事に対する時間のかけ方などを一から指導しています。

アナログなツールも使います。最初に手渡されるノートは日報ノートです。仕事の内容、苦労したこと、思いを書いてもらっています。メンターが返事をするのは、まるで赤ペン先生か交換日記のよう。これは、仕事に対する考え方がプロと相違しないようにするため。定期的な面談でその差を埋めていくのと同時に、何が得意か、苦手なのか分析を行って自信が持てるような案件を割り振ります。

通勤日以外は、課題をやってもらいます。課題はひとりひとり違い、インターンシップの目的や性格、生活のリズム、これまでの経験などを考慮した内容になっています。ひとりで課題をやっていると、わからないことやつまづくことも出てきます。指定のチャットツールで24時間質問ができます。

三鷹駅

自由な社内環境

年々、働き方は多様化しています。

それはひつじぐもも例外ではなく、委託、社員、パート、インターンなど様々な雇用形態で関わってもらっています。年齢、性別、バックグランドにおいても多種多様。

「会社にいて働くのが当たり前」は終わりました。

自分が思ってもなかった考えや価値観を持つ人(時には会った事も無い人と!)と一緒に同じプロジェクトを進める時代がやってきたのです。

今の若い方が好きなものや嗜好がわからないことは致命的。にもかかわらず、次第に感度も落ちていく……。インターンシップ中は是非、あなたの考えること、好きなものを吸収させてください。互いに理解し、成長し、そして尊敬しあえる関係になりましょう。