
戦後のキャバレーを舞台に、麻薬〈角砂糖〉をめぐり愛憎渦巻く男女を描いた『キャバレーと角砂糖』。
最新章『Gift』シリーズから、『キャバレーと角砂糖 -1950- ジョン・カワグチ Gift「Tr5.5 独占欲」』を2026年1月21日(水)にリリースいたしました!
収録を終えた土門熱さんのインタビューが到着したのでご紹介します!
ジョン・カワグチ役・土門熱さんインタビュー
――2023年から2025年まで、様々なエピソードを紡いでいただきました。シリーズを通して特に印象深いシーンや「ここを聞いてほしい」ポイントを教えてください。
ジョン・カワグチ役・土門熱さん:21世紀と比べると、個としての自由が制限された時代。そこでいかに自分を立てて生きていくのかが「キャバレーと角砂糖」のテーマだと思ってます。リスナーの皆さんが3年たった今でも心に深く感じいってくれたのかなと思うと非常にやりがいのある、幸せな作品、そして人物に出会えたなというのが正直な気持ちです。
一瞬の愛を切り取った作品であったはずなのに、シリーズを重ねてこんなにも広がりを見せてくれて、ジョンとして彼女とのハッピーエンドを演じさせていただいたのは非常に達成感があります。
ジョンにとっては一個人の自分自身の感情よりも自分の属している組織や国、またその中の正義を大事にしていたのに、優先順位がどんどん彼女に上がっていく。それがジョンの若々しさ、エネルギーなのだと思うとある種そのバイタリティというのは羨ましく思いました。
『Gift』では、そんなジョンが「昔も今も、彼女の恋人は私だけ」と言おうとしたところ、「私の恋人は、昔も今もジョンだけだ」と彼女に出し抜かれてしまう。
こんな風に彼女に先んじられてしまうのは、彼らが積み重ねてきた愛情の1つの形なんだろうと思うと痛快で、ものすごく幸せな気持ちになりました。
長くジョンとの時間を耐え忍び、そしてお付き合いただいてありがとうございました。
だからこその幸せな瞬間がこの1枚に集まっているんじゃないかと思います。
戦地にいた頃の学くん・進くんとの物語も今回演じさせていただいたんですが、これをシチュエーション CD の世界で描こうという気合いと矜持を感じております。
エンジニアさんも工夫をこらして、素敵な空間にしてくださっているかと思いますので、是非そちらも合わせてお聞きいただくと ああ、こんなことがああなったのかということで、改めて1枚目を聴き直していただきたいです。
モノクロだった世界が色づいて見えるかと思いますので、手に取っていただけると嬉しいなと思います。
『キャバレーと角砂糖 -1950- ジョン・カワグチ Gift「Tr5.5 独占欲」』商品情報
【タイトル】キャバレーと角砂糖 -1950- ジョン・カワグチ Gift「Tr5.5 独占欲」
【DL配信日】2026年1月21日(水)
【価格】1,650円(税込)
【出演】土門熱
【発売元・販売元】ひつじぐも
【あらすじ】
本編トラック5と6の幕間。
ホワイト大佐が送還され、ようやく平穏が戻りかけた夜。
貴女はキャバレーを辞める準備を始めた矢先、
ステージ終わりの貴女を巡って、熱狂的ファンが暴走。
追跡を撒いた二人は、ジョンの宿舎ホテルへ避難することに。
張り詰めた恐怖と安堵の狭間で、ジョンは初めて貴女を失う怖さに怯え、
独占・嫉妬・愛しさが抑えられなくなり――。
本編では描かれなかった、
「強さの裏に隠した弱さ」と「愛されることへの渇き」の物語。
「やめたまえ! 彼女が言ってくれた通りだ。昔も今も、彼女の恋人は私だけ……。君たちが入り込む余地はない」
「ダメだ……ッ、仕事や義務で嫌々させられるような行為を……貴女にして欲しくない……! それでもしたいと思ってくれたのか……?」
【トラックリスト】
- 熱心なファン
- 追跡
- 宿舎ホテルのベッドで
特典に関する情報はこちらの記事をチェック!
『キャバレーと角砂糖』最新章「Gift」シリーズ、12月10日より順次配信開始!
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